【図解】入居まで何日⁈不動産購入の流れ | 必要書類もチェック!
皆さま、こんにちは☺
ハウスドゥ大分明野店です。
本日もお家探しを始めた方必見の記事を書かせていただきます。今回はお家を購入するときの流れを説明します。
さて、記事タイトルが「入居まで何日⁈」となっていますが、結論から言うとお家探し~ご入居まで約3ヶ月程度の方が多くなります。
まずは全体像を見てみましょう!

お家の購入は賃貸と比べると、お家に住み始めるまでの期間も長く、手続き等も少し大変になります。手続きの際の書類も何点か必要になります。ですので、事前に知っておくことでよりスムーズに新しいお家に住み始めることができます。記事を読む前に動画でざっくり理解したい方は【1分でざっくり解説動画】をご覧ください。
【図解】入居まで何日⁈不動産購入の流れ | 必要書類もチェック!
では、まず初めに何をすればよいのか見ていきましょう!
「不動産購入の流れ①情報収集」

まずは、どのような住まいを購入するか計画を立て、不動産について情報を収集しましょう。
情報収集の仕方については、先日の記事「不動産探しを始めた方へのアドバイス」を参考にしてください。
関連記事:不動産探しを始めた方へのアドバイス
「不動産購入の流れ②ご相談、資金計画」

●ご相談

最初は、ご相談に不動産会社に来ていただきます。ここでは、お客様の条件等をお伺いし、お家を購入する上で役立つお話をさせていただきます。弊社は大分市でも明野エリア専門店として営業活動をしております。明野地区を中心に大分市東部のエリア情報・物件情報は網羅しております。ですので、より地域密着し、地域ごとの特徴等も一緒にお話しすることができます。
~相談時にあるとよい書類~
検討物件のチラシ・パンフレット・物件URL→購入相談でアドバイスをもらうため。
●資金計画
また、資金計画もご一緒にさせていただき、ご年収等を基に借入可能金額を把握していただきます。この際に住宅ローンの事前審査をおすすめします✨おすすめする理由は、住宅ローンの事前審査の結果は先に知っておいた方がよいからです。
結果を先に知っておくことは得になります。なぜなら、審査は無料で、何千万借りられるというのを把握することができ、+現時点での金利を把握することができるからです。住宅ローンを組む場合は、お家の契約をする前に必ず事前審査をしないといけないので、早くやるにこしたことはないですね。
また、まれにまだ事前審査しなくても大丈夫というお客様もいらっしゃいますが、契約直前に事前審査をして、結果的に審査を通ることができず、今まで物件をたくさん見て時間費やしたのに…。と悔やむお客様も何人かいらっしゃいました。後悔しない為にも、くどいようですが、事前審査を先にしましょう!!
審査結果を知った上で物件を見ていく方が安心にもつながります!
弊社では下記の必要物をご準備していただければ、いつでも事前審査をすることが可能です。あわせて手続きに必要な書類もチェックしておきましょう!
~事前審査の必要書類~
- 本人確認書類(免許証、保険証等)
- 印鑑(シャチハタ以外なら何でもOK)
- 他にローンがある場合その証明書(車のローンがある場合等、残債がいくらかわかる書類)
- 直近の源泉徴収票(会社員の場合)もしくは確定申告3期分(個人事業主の場合)、決算書コピー直近3期分(自営業:会社代表者、代表ではない会社役員の場合)
※まれに転職したばかり等で、源泉徴収票がまだ発行されていない方もいるかと思います。お客様の状況にて源泉徴収票以外の書類をお伝えする事ができますので、お気軽にLINEにて状況をご連絡ください。物件情報も先行配信しています!
「不動産購入の流れ③物件選び、現地ご案内」

●物件選び

予算や条件が明確になった上で、エージェント(弊社では営業マンの事をお客様の代理人という意味合いで「エージェント」と呼んでいます)が全ての物件をご紹介させていただきます。
弊社では、大分市東部エリアの物件を毎日朝・昼・夕に新しく出ていないか確認しております。システムで自動的にエリアの物件情報を収集できるシステムを採用しています。またエージェントが足で収集してきた物件情報もたくさんあります。デジタルとアナログを両方駆使して明野地区の物件情報を網羅しています。物件情報を整理して、お客様の条件を聞いて、物件を絞り、一括してご紹介することができるようになっております。
●現地ご案内
その後、検討している物件や少しでも気になる物件全て現地へご案内致します。また、それだけではなく、現地に行く途中等で、過去の物件等もご紹介していき、お客様に地域ごとの相場もその際に少しずつ把握していただけるようにしております。物件選びの注意や案内(内覧)時の注意点もありますが、今回は購入の流れの記事なので、また次の機会にお話しさせていただきます。
「不動産購入の流れ④購入お申し込み」

●購入お申し込み
購入したい物件が決まっても、いきなり契約はできません。まずは購入申込書を記入していただきます。売主様に「この物件をこういった条件で購入したい」と意思表示していただきます(物件金額の交渉、引渡し日の交渉等も可能です)。申込書を記入後、売主様にお伝えし、売主様の承諾をいただけましたら、契約に進むようになります。
そして、ここでは売主様に意志を明確にするために、申込証拠金として1万円お預かりします(預かり証を発行します)。申込証拠金は、無事契約に進むことになりましたら、契約時に返金いたします。また、契約に進まなかったとしても、きちんと返金されます。プラスで支払うお金ではないので、ご安心下さい。
購入申込書をご提出いただいてから、契約成立まで約1週間程度です。その間に、売主様との交渉と同時に「物件調査」を進めておきます。
●物件調査とは?

購入申込書を売主様に提出して、売主様の承諾がいただければ、私たち不動産業者がお客様の購入物件の調査をします。(安全な取引をするため法務局や水道局、市役所に行きます!)
「しっかり水道は敷地内に引き込まれているのか、土砂災害や洪水災害の区域であるのか」
などなど、調べていきます。
また、実際に売主様から過去の状況等も聞きます。
「過去に近場で盗難等の被害があったか、シロアリの被害はあったか」など。
さらに、弊社のエージェントがお家の中の設備が故障しているか、いないかも確認します。
その調査を基に、重要事項説明書を作成します。これは、物を購入した時、取扱説明書が一緒についてくると思うのですが、お家も説明書がついてくるというイメージになります。
「不動産購入の流れ⑤重要事項説明、契約」

●重要事項説明、契約

重要事項説明書をご契約の前に一緒に確認しながら宅地建物取引士という資格を持った者が読ませていただきます(約1時間かかります)。ご説明の内容にご納得していただきましたら、契約書に記名押印をしていただきます。
~契約時に必要書類~
- 本人確認書(免許書、保険証、マイナンバーカード等)
- 印鑑(シャチハタ以外なら何でもOK)
- 収入印紙
- 預かり証(購入お申し込み時に発行された分)
- 手付金(振込の場合は不要)
- 仲介手数料(お引渡し時でも可能)
●手付金とは?
不動産の売買契約をする際に買主様から売主様にお支払いするお金のことになります。この手付金も、プラスで支払うお金ではなく、売買代金に充当されます。(例:売買代金2,000万、手付金30万の場合→残りの売買代金は1,770万)
また、手付金の額の相場は30万~50万くらいですが、この金額は購入お申し込みの時に決めていただきます。手付金の金額は売主様との交渉次第となりますが、提示金額はエージェントと相談して進めていきましょう!
不動産に関わらず、契約における「手付金」には3種類あります。「解約手付」「違約手付」「証約手付」になります。
- 解約手付
解約手付とは、例えば契約後に買主様がやっぱりこの物件契約したくないという場合に、一定の期間内であれば、契約時の手付金を売主様に放棄することで、契約を解除することができます。
- 違約手付
違約手付とは、逆に売主様の事情で一定期間内に契約を解除する場合は、買主様からもらった手付金の倍の額を買主様にお支払いすることになります。
- 証約手付
証約手付とは、手付金を売主様にお支払いすることで不動産売買が成立にした証になります。
不動産購入時における「手付金」は「解約手付」と「証約手付」の意味合いがあります。無事契約が終了すれば、次に進みます。
「不動産購入の流れ⑥住宅ローン等の本申し込み等」
※現金購入の場合は該当しません。

●住宅ローンの本申込み

住宅ローンの本審査をしていただきます。住宅ローンの事前審査が通っていれば、ほぼ通ります。まれに通らない方もいますが、事前審査後に他にローンを組んでしまったりなど、状況が変わってしまった方々になります。事前審査の状況とあまり変わらないよう注意する必要があります。本審査の結果がでるのに大体3週間ほど目安にしてください。
~本審査時の必要書類~
※銀行によって多少変更はございます。
参考:大分銀行ホームページ
大分銀行>かりる>住宅ローン>自宅の新築・購入をお考えの方>お手続きの流れ
- 本人確認書(運転免許証、保険証、マイナンバー等)
- 住民票謄本(発行後3ヶ月以内で、ご家族全員の記載があるもの)
- 完納証明書(市町村発行のもの)
- 所得証明書(市町村発行のもの)
- 源泉徴収票
- 不動産売買契約書
- 通帳印:融資審査をする金融機関に口座(通帳)を持っていない場合は、金銭消費貸借契約時に通帳を作成するために必要となる場合があります。(※ 自営業者の方は会社の決算書も上記に追加して2~3年分用意することが多いです。)
●金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)
金銭消費貸借契約とは、本審査が通った後に融資先(住宅ローンの借入先)と住宅ローンの契約をしていただくことです。この契約はお家の引渡日が確定してから基本行います。ですので、引渡日の1週間前くらいにすると思っておきましょう。
・火災保険の契約・リフォーム打ち合わせ
金銭消費貸借契約の際に、火災保険の申込書やリフォームの請負契約書を融資先に提出する必要がある場合もございますので、火災保険やリフォームの見積もりなどは、本審査に通ってからすぐ検討しましょう。
弊社は、火災保険会社の代理店になります。エージェント全員が損害保険募集人の資格を持っており、火災保険等のご説明ができます。火災保険のご案内をさせていただき、弊社の事務所で手続きすることが可能となります。また、リフォームに関しても、「仲道トーヨー」「仲道ガラス」のグループ会社になりますので、リフォームが必要な場合はすぐご案内することができます。
~金銭消費貸借契約時の必要書類~
※銀行によって多少変更はございます。
- 住民票謄本2通(新住所のもの)
- 印鑑証明書3通(新住所のもの)
- 通帳
- 火災保険申込書
- リフォーム請負契約書(リフォーム金額による)
- 実印
- 通帳印
「不動産購入の流れ⑦残金支払い、鍵の引き渡し(決済)」

●決済

リフォーム等がない場合は、こちらがご入居までにすることの最後になります。
最後は、売主様・買主様・司法書士※不動産業者、が銀行に集まります。ここで何をするかというと、まずは、司法書士が売主様・買主様の本人確認を行います。そして売主様に残金をお支払いします。その後、売主様からお家の鍵を引き渡していただきます。これが決済といわれるのですが、決済は基本平日しかできませんので、お気をつけください。この決済の日からお家は買主様の所有になります。
※司法書士:ご購入の不動産が売主様からあなたのものに変更になりましたという登録(=登記といいます)をしてくれる専門の方です。この登記をしないとお金を払ってもまだあなたのものではありません。
「不動産購入の流れ⑧リフォーム工事」

●リフォーム工事等
リフォームがある場合は、決済が終わって、自分の所有になってからの工事等になります。
契約後、すぐにリフォームが出来ると思っているお客様もいらっしゃいますので、ご注意ください。
「まとめ」
マイホームを購入するには少なくとも約3ヶ月間が必要です。
※期間の目安※
・ご相談から購入申し込みまではお客様によって異なります。
・物件調査からご契約までは1週間程度です。
・住宅ローンの本申込みからお引渡し(決済)まで1ヶ月の目安になります。
情報収集の期間は人それぞれですが、来店されてからの行動は皆様早くなります。
「いい物件」に出会えるかはタイミングです。早め早めで行動していきましょう!
HOUSEDO 大分明野ではこのように購入を検討しているお客様の様々なお悩みに対して、不動産のプロとしてお答えしております。
より詳しくお話を聞きたい!というお客様は弊社のエージェントがしっかりとお悩み解決のお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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