【要チェック】失敗しない! 大分市で「中古×リフォームの資金計画」を解説します。
皆さま、こんにちは😊
ハウスドゥ大分明野店です。
今回は「中古×リフォームの資金計画」について解説します。
また、後半では補助金や金融機関についての情報もお伝えしますのでお楽しみに!
資金計画をしっかりたてて、賢く理想のマイホームを手に入れましょう。
記事を読む前に動画でざっくり理解したい方は【1分でざっくり解説動画】をご覧ください。
【要チェック】失敗しない! 大分市で「中古×リフォームの資金計画」を解説します。
「はじめに」
住宅リフォームは、住まいを快適な空間にするために、また将来的な資産価値を高めるためにも重要な手段です。
しかし、リフォーム費用は高額であるため、予算の計画が欠かせません。
本記事では、リフォームの資金計画に関する重要なポイントを紹介し、予算を効果的に計画するためのヒントを提供します。
【今回の記事のポイント】
・リフォームの必要性の確認
・見積もりを取る
・リフォーム費用についてのポイントと相場
・予算の設定
・中古+リフォーム費用で資金計画を考える
「リフォームの必要性の確認」

リフォーム計画を始める前に、まずはなぜリフォームが必要かを確認しましょう。
リフォームの目的には様々なものがあります。
例えば、購入物件の老朽化による修繕、快適性の向上、デザイン性の向上、将来的な資産価値の向上などが挙げられます。
新築ならば原則リフォーム不要です。
しかし、中古物件だからと言って必ずしもリフォームが必要だとも限りません。
中古物件の購入の目的の一つに「費用をおさえる」ということがあると思います。
リフォームをすることによって、結果的に新築より金額が高くなってしまったら、意味がありません。リフォームをせずに快適な居住空間を手に入れることができるのなら、それに越したことはないでしょう。
また、安い中古住宅を購入して自由にリフォームやリノベーションをしたいという場合もあるでしょう。
その場合でも、規制や構造上の問題を確認しておくことが必要です。
リフォームの必要性や目的によって予算が大きく異なります。
そのため、どのような目的でリフォームを行うかを明確にし、その目的に応じた予算計画を組むことが重要です。
「見積もりを取る」

リフォームする目的がはっきりしたところで、リフォーム業者に見積もりを依頼しましょう。
リフォームの予算を計画するためには、まずは見積もりを取ることが必要です。
リフォームの目的に応じた希望条件をリフォーム業者に伝え、見積もり作成の依頼をします。
検討している物件に同行してもらい、before→afterの希望をその場で伝えましょう。同行せずにセルフで物件に行ってもらって、見積もりを作成してもらうことも可能ですが、のちのち「思っていたのと違う」「言った言わない」をなくすためになるべく同行してもらったほうが良いでしょう。
また、大がかりなリフォームやリノベーションの場合CGアプリケーションを使って提案を受けることができる場合があります。
条件や希望のリフォーム内容が、リフォーム業者としっかり共通の認識できていることが大切です。
大がかりな工事でなければ、リフォーム業者にもよりますが約1週間程度で提出してもらえるでしょう。
「リフォーム費用についてのポイントと相場」

●リフォーム費用についてのポイント
リフォーム費用と一口に言っても、マンションと一戸建てでは条件が異なります。ポイントや注意点を考えながら、リフォーム費用の相場を見ていきましょう。
・一戸建てリフォームのポイントと注意点
一戸建てはマンションのような制約がなく、大幅な間取り変更も可能です。ただし、築年数によっては構造部分が大きく劣化している場合があります。
その場合、補強工事等費用がかさむ場合があり、「新築より高くなった・・・」ということもありえるかも。
事前にインスペクション等、建物の調査や検査を行っておきましょう。
・マンションリフォームのポイントと注意点
マンションの場合、所有者がリフォームできるのは原則専有部分(=居住部分)に限られます。また、工事内容についても管理組合(会社)に確認が必要です。
共同住宅ですので、何でもかんでも自由にできるわけではありませんね。
ただ、構造に関してはコンクリート等耐震性の強い資材で構成されている場合が多いため考慮外でよく、一般的に戸建てより居住面積が小さいため費用は抑えられる可能性があります。
●リフォームの費用相場
リフォームの費用について、相場を見ていきましょう。
結論から申し上げますと、バラバラです・・・一戸建てorマンション、リフォーム箇所、部位、床面積、工期などの諸条件で費用はは異なります。
とは言え目安があった方が良いかと思いますので、「令和4年度 住宅市場動向調査報告書」(国土交通省 住宅局)を参考にすると、「リフォーム資金」としては約200万円でした。

(図表引用:「令和4年度 住宅市場動向調査報告書」(国土交通省 住宅局) 一部追記)
後から詳しく説明しますが、リフォーム費用が膨らまないように、まず総予算を決めてその内訳を振り分けていくと良いでしょう。そのために、次に代表的なリフォーム部位とその費用相場をざっくり見ていきましょう。
・代表的なリフォーム部分とその費用相場
・キッチン
キッチンリフォームでは、
・レイアウトはそのままに新しいシステムキッチンを導入する(設備入れ替え)
・リビングダイニングとの間仕切り等を取り払い、対面式キッチンやオープンキッチンに変更
というパターンが考えられます。、
設備入れ替えであれば40万円台~が相場ですが、間取りの変更等を含める場合、200万円以上かかることもあります。また、排水位置を変更するとなれば配管工事も必要となり、費用負担は大きくなります。
・風呂
ユニットバスを導入する場合、80万円~100万円程度が中心価格帯と考えられます。
既存の浴室の解体を希望したりする場合はさらに費用がかかります。
また、中古住宅ではガス給湯器や給排水管の取り換えや修理が必要な場合があります。耐用年数や利用状況を確認しておきましょう。
・LD(リビングダイニング)
クロスの張り替えは1平方メートルあたり1,000円~2,000円台が相場です。床材のフローリングは6畳の張り替えが7万円~。いずれも、部材のグレード等によって費用は大きく変わります。
・注意点
今回ご提示した「相場」はあくまで一例であり、目安となります。詳しくは、お問い合わせください。
また、昨今の資材や物価高騰、世界情勢(紛争等によって部品が輸入できない等)の影響により記載時点と状況が異なる場合があるので、ご注意ください。
「予算の設定」

見積もりを取得した後は、予算を設定することが必要です。
予算の設定には、リフォームにかけることができる金額や、必要な費用を洗い出すことが重要です。予算を設定する際には、予期せぬ出費に備えて、10%程度の余裕を持たせることをおすすめします。
予算を設定した後で、見積もり依頼をするという考え方もあります。
しかし、まずは希望条件を伝えたうえで金額調整をしたほうがより理想の住まい方ができるでしょう。予算ありきでももちろん構いませんが、リフォーム業者さんからのさまざまなプランの提案もあるでしょう。
どちらが正解ということはありませんが、見積もり取得→予算調整の流れを個人的にはおススメします。
「中古住宅+リフォーム費用で資金計画を考える」

リフォームにかけられる予算が決定したら、物件購入費用と合わせて総予算の確認、調達方法の検討とローンを利用する場合は返済計画をたてましょう。
中古住宅の購入費用を用意した上で、リフォーム費用を用意する必要があるので、それぞれの支払い方を早めに検討しておきましょう。
●銀行融資
銀行融資を利用する場合、低い金利で借り入れができることがメリットです。また、一度に大きな額を調達可能です。
中古住宅の購入費用は住宅ローンを利用するのが一般的ですが、物件代金に加え、諸費用まで借りられる住宅ローンもあります。
ちなみに、大分銀行のリフォームローンはこちら
大分銀行の住宅ローン金利についてはこちら
大分銀行>かりる>住宅ローン自宅の新築・購入をお考えの方>大分銀行の住宅ローン
一般的にはリフォームローン単独で借りた場合、住宅ローンより金利が高くなります。しかし、住宅ローンと一本化して「住宅ローン」として借りた場合金利が安くなり、返済期間も住宅ローンの返済期間に合わせることができるため、月々支払いが安くなる可能性があります。
また、シニアの方で初期負担や毎月の支払額を抑えたい方には、「リバースモーゲージ」もおすすめです。毎月利息のみの支払で貯蓄を残しながらリフォームが可能です。
大分銀行>かりる>リバースモーゲージ型住宅ローン(リ・バース60)
担当のエージェントに、早めに資金計画を相談しておきましょう。
また、銀行の審査が厳しい場合があるため、融資が受けられない可能性もあります。早めに審査を受けておきましょう。
●自己資金
自己資金でリフォームを行う場合、借金や利息の心配がなく、自分で予算管理ができるというメリットがあります。また、将来的な家計への負担も少なくなります。
だだし、住宅ローンを利用する場合でも一部は自己資金が必要なことが大半です。
自己資金のうちどれくらいリフォーム費用に回すのか、リフォーム費用もローンを利用するのかなどを想定しておきましょう。
・親や国、自治体からの支援
また、自己資金を増やす手段として、親や国、自治体からの援助を検討するのも選択肢のひとつです。
耐震や省エネ、バリアフリー等のリフォームに対して、自治体から助成が受けられる場合もあるので、確認しておきましょう。
令和5年度の補助金に関しての記事はこちら↓↓
【令和5年住宅に関わる補助金①】こどもエコすまい支援事業・給湯省エネ事業
支払うタイミングになってから、思うように借りられないといったことのないよう、計画的に準備することが大切です。
また、親からの支援を受けた場合贈与税や相続税など税金関係の情報収集もしておきましょう。
住宅リフォームに関する支援制度を調べるには
「地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」
というものもあります。
大分市のホームページにもさまざまな情報掲載があります。
大分市のホームページ:ホーム > くらし・手続き > 住まいに関する情報 > 改修・リフォーム支援
ただし、タイミングによっては募集終了している場合もありますので、ご自身でしっかり調べるとともに、担当エージェントにも利用可能か相談しておきましょう。
●その他の資金調達の方法
リフォームに必要な資金を調達するには、自己資金、銀行融資の他、クレジットカード、信販ローンなどの方法があります。
それぞれの方法にはそれぞれのメリット・デメリットがありますので、しっかり確認しておきましょう。
・クレジットカード
クレジットカードを利用する場合、簡単に借り入れができることがメリットです。
また、リフォーム費用をカード払いできる場合、ポイント還元などの特典を受けることもできます。
ただし、高い金利がつくため、返済計画をしっかりたてることが重要です。
・信販ローン
信販ローンを利用する場合、銀行融資よりも審査が緩いことがメリットです。
また、一定期間の返済計画を立てることができ、予算管理がしやすい点も魅力的です。
ただし、銀行融資に比べて金利が高いことがデメリットです。
●リフォーム費用の削減方法

リフォーム費用を予算調整したり削減するためには、以下の方法が考えられます。
・中古品の利用
中古品を利用することで、新品よりも安くリフォームを行うことができます。
リフォーム業者に相談するうえで、設備や部材を中古品やアウトレット品、持ち込みで対応してもらえるか聞いてみましょう。
もちろん、業者によっては保障できないので断られるケースもあります。
リフォーム工事費用は「材」と「工」で成り立っています。
作業はプロにお願いするとして、材料面で費用をおさえることが可能か検討してみましょう。
・DIY
DIYにより、リフォーム費用を大幅に削減することができます。
ただし、DIYには技術や知識が必要であるため、自己責任で行うことになります。安全面や法律面、そして時間的コストにも注意が必要です。
知識がなく「知らない間に違法建築になっていた」としても罰せられる可能性もあります。また、DIYで工事する場合は、基本的にはワンオペや家族、知人の少人数で行うことになる場合が多いと思いますので、慣れてないうえに時間がかなりかかることが想定されます。
費用削減したい気持ちも分かりますが、思った以上に大変です。
DIYが難しそうとなったら、潔くプロにお願いしましょう。
・部分的なリフォーム
全体的なリフォームではなく、必要な箇所だけをリフォームやDIYすることで費用を抑えることができます。
先ほどの通り、リフォーム工事費用は「材」と「工」で成り立っていますので、自分でも対応可能な箇所はDIYし、難しそうな箇所はプロに部分的にお願いすることも考えましょう。
・見積もりの比較
複数の業者から見積もりを取り、価格や仕上がりの品質を比較することで、リフォーム費用を抑えることができます。
ただし、安い業者が必ずしも品質が良いわけではないため、業者選びには注意が必要です。また、建築業免許がない業者や業歴が浅い業者は不安が残ります。
また、中古を買ってリフォームする場合、リフォームだけ別の業者に依頼することも可能ですが、やり取りの手間や状況の再説明の手間、業者同士の連携などの課題があります。
ワンストップで対応可能なら、総合的に任せることも検討しましょう。
「まとめ」
リフォームにかかる費用は、家の大きさや工事内容によって異なります。
また、資金調達方法や費用の調整方法も様々です。
中古×リフォームの資金計画をしっかりたてて、物件を快適な空間にリフォームしましょう。
HOUSEDO大分明野ではお客様の様々なお悩みに対して、不動産のプロとしてお答えしております。より詳しくお話を聞きたい!というお客様は弊社のエージェントがしっかりとお悩み解決のお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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