備えて安心! 住宅設備の保証制度について解説します。

皆さま、こんにちは😊

ハウスドゥ大分明野店です。

 

今回は「住宅設備の保証制度」についてお伝えします。

 

記事を読む前に動画でざっくり理解したい方は【1分でざっくり解説動画】をご覧ください。

 

 

備えて安心! 住宅設備の保証制度について解説します。

 

 

「設備保証とは?」

設備保証とは

 

新築物件であっても、買った(建った)その瞬間から設備は劣化していきます。また、中古住宅は当然ながら劣化は新築時より進んでいるでしょう。

 

特に中古住宅に関しては「現状有姿取引(げんじょうゆうしとりひき)といって、売主からそのままの状態で引き継がれます。

 

契約に「不適合」があった場合、売主が責任を負う制度もあります。

 

法律上は「買主が知った時から1年間」の告知期間がありますが、実務上は「引き渡しから2~3カ月」とする場合が多くなります。

 

また、この規定はあくまで「任意」ですので、特に建築年数が古い物件は「全部免責」の場合もよくあります。

 

その場合、設備等に不具合があったとしても自分で修理や補修費用を負担しなければなりません。

 

そういった場合に備えて事前に加入しておくことで、追加の費用負担等なくなったり、軽減したりすることができ、修理や補修費用がまかなわれるのが「保証」サービスです。

 

保証制度を理解することで、安心して物件購入を進めることができます。以下で、確認していきましょう。

 

 

「設備保証のメリットデメリット」

設備保証のメリットデメリット

 

では、設備保証のメリットデメリットを簡単に見ておきましょう。

 

●設備保証のメリット

・設備機器のトラブルに備えられる

新築の時には設備も当然新品ですが、住めば住むほど劣化が進み、不具合が増えてきます。

例えば、給湯器やトイレなどが設備が動かなくなった、動作がおかしいなどトラブルの大小はありますが少なからず不具合の機会は多くなるでしょう。

そう言った場合、設備保証がなければトラブルごとに修理交換費用が発生してしまいます。また、思ったよりも損傷の具合がひどく、費用負担が大きくなる場合もあるでしょう。

そこで、設備保証に加入してトラブルに備えておくことは大切です。

 

・手頃な価格

設備保証費用は一括で請求される場合もあるでしょう。ただし、月々の負担になおすと千円程度にすむ場合が一般的かと思います。

また、出張費や工賃が無料な場合もあります。

もちろん、さまざまな会社があるので一概には言えませんが、急遽大きな負担になるかもしれないと考えた場合メリットがあるでしょう。l

 

・繰り返し利用できる

これも会社によって異なる場合もあるかもしれませんが、一般的には繰り返しの利用が可能です。

もし、保証がなく設備が故障した場合、例えば給湯器の修理で50,000円程度はかかるかと思います。※故障内容や程度によります。

これが、1回でない場合もありえます。その場合、繰り返しの利用ができると助かります。

ただし保証内容に限度額等がある場合もあるので、詳細は確認しておきましょう。

 

・24時間対応窓

故障は突然にやってきます・・・そのときに夜中だったら困りますよね。

一般的には設備保証に加入している場合、コールセンターが24時間で受け付けてくれます。

トラブルの中には翌朝まで放っておくとよくないケースもあります。

設備保証に加入しておくと、安心ですね。

 

●設備保証のデメリット

・無料でない場合もある

対応する会社にもよりますが、完全無料でない場合もあります

特に、設備や部品の交換が必要な場合その材料費は実費がかかる場合があります。

無料で対応してくれる範囲を確認しておきましょう。

 

・せっかく加入しても保証を使わない場合もある

住宅設備の寿命は、設備の種類にもよりますが一般的にはおよそ10年前後が多いかと思います。

その間に、故障や不具合がなくすむ場合もあります。そう言った場合は、設備保証の費用はロスにはなります。

一般的な保険制度と考え方は似ていますので、割り切った判断も必要となります。

 

「よくある設備機器のトラブル」

設備トラブル

設備機器のトラブルにはどういったものがあるでしょう。

さまざまなケースがありますが、一般的なトラブル例を知っておきましょう。

  • 給湯器のモニターがうつらない​
  • 給湯器からお湯がでない​
  • IHのヒーターが加熱できない
  • トイレ便座のオート開閉が作動しない​
  • エアコンの故障
  • インターホンの通話ができない 等

 

故障や不具合の程度は大小あり、修理費用もさまざまですが一般的には数万円程度の費用は掛かるでしょう。

 

「新築住宅の保証制度(設備機器保証関連のみ)

新築住宅の保証制度

 

住宅設備機器保証とは、住宅に搭載される設備機器の故障や不具合に対する保証制度です。

 

この保証は、住宅購入者や建築業者などが加入することができ、故障や不具合が発生した場合に修理や交換などの対応が保証されます。

 

●住宅設備機器保証の種類

住宅設備機器保証には、一般的には以下のような種類があります。(※名称は異なる場合があります)

 

  • メーカー保証
  • 工事保証

それぞれについて、簡単に説明します。

 

・メーカー保証

建物自体の「構造耐力上において主要な部分」と「雨水の侵入(雨漏り)を防止する部分」に関しては建築したハウスメーカーが保証しますが、設備に関しては設備メーカーの保証となります。

 

設備メーカーが提供する保証は、製品の初期不良や製造上の不具合による故障に対して保証されますが、期間は、製品によって異なりますが、多くは1年程度です。

 

・工事保証

工事保証とは工事を請け負った建築業者の過失、または事故により敷地や建物の所有者、あるいは第三者に対して損害を与えた場合に保証されるものです。

 

この工事保証は法律で定められているわけではありません。業者によって任意で設定されるものであるため、保証内容や期間などは業者によって大きく変わります。

 

その他の保証・保険制度としてはハウスメーカー独自の保証サービスや、設備以外では建物の構造体や雨漏りに関して「住宅瑕疵担保責任保険」などがあります。

 

新築住宅の場合は、物件購入時に保証が最初からついているのが大きな特長です。

 

●住宅設備機器保証のメリット

住宅設備機器保証のメリットは、以下のような点が挙げられます。

 

・リスクに備えて安心して暮らすことができる

住宅設備機器保証に加入することで、故障や不具合が発生しても修理や交換などの対応が保証されるため、安心して暮らすことができます。

 

・経済的負担が軽減される

故障や不具合が発生した場合、修理や交換などの費用がかかりますが、保証がある場合は費用が軽減されます。また、故障や不具合が発生した場合、早期に対応することで、後のトラブルや追加費用を避けることができます。

 

・信頼できるメーカーや業者を選ぶことができる

新築時には原則どのメーカーでも保証があるため、ご自身の信頼できるメーカーや好きな業者を選ぶことができます。

 

●住宅設備機器保証の注意点

住宅設備機器保証には、以下のような注意点があります。

 

・保証内容や期間について確認する

保証内容や期間は、サービスごとに異なるため、加入前に確認することが大切です。

 

特に、長期間の保証を提供する保証には、保証内容や期間が細かく定められている場合がありますので、注意が必要です。

 

・保証が適用される範囲について確認する

保証が適用される範囲についても確認することが大切です。保証が適用される範囲は、製品や工事内容によって異なります。

 

・保証書を保管する

保証書を紛失しないように保管することが大切です。保証書が必要になった場合、紛失していると保証が受けられない場合があります。

 

「中古住宅の設備保証制度」

中古住宅の保証制度

 

中古住宅の場合、住宅設備機器保証や瑕疵保証については、新築住宅とは異なる対応が必要です。

 

一般的に中古住宅は一定期間それ以前の居住者が居住したあと売却されるため、新築時のメーカー保証等の保証期間が過ぎていることが多くあります保証サービスによっては、期間内であれば引き継げる場合もありますが、特にハウスメーカー独自の保証サービスは引き継げないこともよくあります。

 

その場合「無保証」の状態ですので、自分自身で対策を考える必要があります。

 

そこで登場したのが「中古住宅の設備保証制度」です。

 

注意しておきたいことは公的保証ではなく民間会社の営業サービスなので各社内容が異なることです。以下では、主な項目をチェックしておきましょう。

 

●住宅設備機器保証のチェックポイント

・保証期間

住宅設備保証の期間は、サービス提供会社ごとに異なります。

 

最長10年の保証期間を持つ不動産会社もあれば、15年間という比較的短い保証期間になる場合もあります。

 

また、期間はプランによって選べる場合もあります。期間によって保険料も異なってくるので、期間と内容をよく吟味してプランを選ぶようにしましょう。

 

・無償修理の範囲

住宅設備保証において、保証期間内であれば故障や修理の必要があった場合、原則無償修理をしてもらうことができます

 

しかし、どの設備までが範囲内に入るか、あるいは台数は何台まで、限度額はいくらまで範囲内に入るかはサービス提供会社によって異なります

 

また、指定業者必須などの利用条件もありますので、必ず確認しておきましょう。

 

・無償修理の回数や対応外を知る

原則、住宅設備の修理にかかる修理代や部品代、修理の出張費用などが保険料でカバーしてくれます。

 

ただし、回数に制限があったりメーカーの保証期間は対応不可などの制約がある場合があります。すべてのサービス提供会社が、どんな故障状況で何度も無料で交換・修理ができるわけではないので注意が必要です。

 

●住宅設備保証を利用するメリット

住宅設備保証は買主にとっても売主にとっても、非常にメリットの多いサービスです。

 

保険料が必要なため、利用を躊躇する人もいるかもしれませんが、安心して中古住宅を購入するにあたってのメリットだけではなく、売主とのトラブル回避にも繋がります。

 

住宅保証を利用するメリットは以下の通りです。

 

・中古物件も安心して購入できる

住宅設備保証は対象設備が原則事前検査されています。住宅設備がどういった状態なのかを確認してから、物件購入を判断することができます。

 

状態が明確になっている分、購入してからの不安を取り除くことが出来ます。

 

入居後に、設備に関する故障やトラブルは保証されるという安心感が得られるのです。

 

・売主とのトラブルが回避

住宅設備保証に加入することで、引き渡し後の設備トラブルに関する売主とのトラブルを回避することができます。

 

原則購入後7日以降の設備トラブルは、売主は対応してくれません。それ以降の期間に設備トラブルがあったとしても、保証サービスに加入していなければ自己負担です。

 

7日目以降も対応先があるので、売主との無用な係争を避けることができます

 

●住宅設備保証を利用するデメリット

デメリットも確認しておきましょう。

 

・保険費用の負担

民間の営業サービスですので、当然費用負担は発生します。

 

何事もなく使い続けることができたとしたら、その保険料は無駄に感じるかもしれません。

 

しかし、保証サービスの本質は「安心を買う」ということです。無事に過ごせれば、何も言うことはありません。

 

・免責期間や対象に限度や制限がある

一般的には購入後7日間は免責期間となる場合が多くなります。

 

また、当然ながら何もかも無制限というサービスはないですので対応してもらえる範囲をしっかり理解しておきましょう。

 

「ハウスドゥ大分明野の設備保証制度」

ハウスドゥ保証

 

ハウスドゥ大分明野でも設備保証サービスを用意しています。

 

・「インスペクション」「瑕疵保険」「設備保証」を含んだ「おももりDO 建物保証」

・住宅設備保証に特化した「ハウスドゥ あんしん保証」

 

の設備保証に関わる2種類のサービスがあります。

 

ご不明な点は、担当のエージェントにお気軽にご相談ください。

 

「まとめ」

長期間住み続ける事が前提の住居では、設備の劣化や故障は避けられません。

 

故障が発生してから慌てて修理サービスを探すのではなく、予防策をうっておくことで安心して新しい生活が送れるでしょう。

 

HOUSEDO大分明野ではお客様の様々なお悩みに対して、不動産のプロとしてお答えしております。より詳しくお話を聞きたい!というお客様は弊社のエージェントがしっかりとお悩み解決のお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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