住むなら【新築?中古??】【戸建?マンション??】お悩みのお客様へ。それぞれの特徴解説します!
皆さま、こんにちは☺
ハウスドゥ大分明野店です。
お家のご購入を検討しているお客様の中には、このような思考になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「やっぱりお家買うなら、新築がいいな~。でも新築だったら高いし、あんまり物件ないなー」
「同じ4LDKだったら、戸建よりワンフロアのマンションでもいいかもな~」
など。たくさんの選択肢があって、迷ったり悩んだりしてしまいますよね。
いろいろなお悩みをお持ちかと思いますが、今回は、タイトル通り“新築か中古”“戸建かマンション”で迷っている方向けへの記事になります。
結論から申し上げますと、答えはお客様によって異なります。なぜなら、お客様が何を重視してお家を購入するかによって選択するのがベストだからです。
例として耐久性を気にするお客様であれば新築、駐車場が3台以上必須の方であれば戸建のほうで検討したほうがよいなどが挙げられます。
なので、新築と中古・戸建とマンションの特徴をここではご説明していきます。この記事を読んで、自分が何を重視しているのか考え、選択のお助けできれば嬉しいと思います。
記事を読む前に動画でざっくり理解したい方は【1分でざっくり解説動画】をご覧ください。
住むなら【新築?中古??】【戸建?マンション??】お悩みのお客様へ。それぞれの特徴解説します!
「住むなら新築」

新築の定義は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で明確に定められています。法律によると、“新築とは完成後1年未満で、かつ誰も住んだことのない住宅”になります。
【新築の特徴】
- すべてが新しい
- 住宅設備が最新かつ保証がある
- 瑕疵保険が10年ある
- 税制面で優遇がある
なんといっても新築1番の特徴はすべて新しいことです。中古の場合、築浅物件できれいでも新しくはありません。誰も住んだことのない住宅は1番のメリットです。
住宅設備が最新ということにこだわりを持つ方は、新築を選ぶことをおすすめします。
リフォーム等をしていない中古だと、どうしても設備は古くなってしまいます。また、前所有者が設備を使用した時からの保証期間になりますので、期間が終了していたり、短めになってしまいます。
また、中古とは違う点として瑕疵保険(かしほけん)が10年あることも特徴です。瑕疵保険とは、住宅の品質検査と欠陥への保証を定めた保険制度です。すべての欠陥が対象となるわけではなく、住宅の構造耐力上、重要な欠陥がみつかった場合になります。
新築住宅は、販売した事業者に対して10年間の瑕疵保険が義務付けられています。これがあることで、住宅に欠陥があった場合10年間保証してくれるようになっております。
さらに、新築でも中古でもお家購入時にかかる税金について、中古より新築のほうが税優遇があります。

住宅ローン減税も図のように新築のほうが控除期間が長かったり、固定資産税や登録免許税、不動産取得税なども新築のほうが手厚く優遇があります。
詳しくはこちら↓
固定資産税→国土交通省|新築住宅に係る税額の減額措置
登録免許税→国税庁|No.7191 登録免許税の税額表
不動産取得税→国土交通省|不動産取得税に係る特例措置
「住むなら中古」

中古は、人が住んだことのある住宅をいいます。
【中古の特徴】
・新築に比べて価格が比較的安い
・物件数が多い(選択肢が多い)
・近隣情報がわかる
・住んだ時のイメージがしやすい
中古の特徴としてはこの4つではないでしょうか?稀に中古でもすごい価格が高い物件もありますが、最近の新築は物価が高騰している等のせいで価格が高いです。それに比べると中古は比較的安めの価格設定で売りに出されていることが多いです。
また、売りに出ている物件が中古のほうが数あります。ハウスドゥ大分明野が主に営業をしている大分市東部エリアでは、2022年10月末時点で、中古は119件・新築は45件です。だいぶ差があり、圧倒的に中古のほうが多いです。
そして、新築に比べてよいところは住宅に住んだことのある売主様が売却をするケースです。なぜなら、住んでいたため近所にどんな人が住んでいるか話を聞くことができ、ご近所トラブルも未然に防げる可能性があります。また、新築で未完成の場合完成のイメージや住んだ時のイメージがしにくいですが、中古はもうすでに完成している住宅ですので、よりイメージしやすくなります。
今回は、新築と中古の特徴をお話しただけですので、コスト面での比較が詳しく気になる方などはLINEからでもお気軽にお問い合わせください。物件情報も先行配信しています!
「住むなら戸建」

戸建とは、定義自体で言うと例えば「独立した1棟の住宅」ですね。
【戸建の特徴】
・騒音のトラブルが発生しにくい
・制限があまりない
・郵便受けが比較的近い
戸建の特徴まずは、騒音トラブルが発生しにくいことがあげられます。集合住宅の賃貸やマンションでは“子供の足音や声がうるさい”“生活音が大きすぎる”という意見を言う住人もいるため、ストレスを抱えている方も少なくないと思います。そのような経験をあまりしたくない方は、マンションより戸建てがおすすめです。
またマンションの場合、駐車場の台数の制限やペット飼育の制限などありますが、戸建は敷地内であれば全て自分のものですので、制限がなく自由にできます。
さらに、マンションは集合郵便受のところが多く、エントランスに設置されていることがあります。そのため上階の場合は荷物などを下まで取りに行く必要があるため、少し面倒です。それに比べると戸建の郵便受は近いですね。
「住むならマンション」

マンションとは、中高層の集合住宅で比較的規模の大きいものをいいます。
【マンションの特徴】
・ワンフロアで全て済む
・メンテナンスがラク(管理会社・管理人が共用部分は対応)
・利便性がよい
・セキュリティに優れている
何といってもマンションの特徴はロフト付やメゾネット式等の物件を除けば、全てワンフロアで済むことではないでしょうか?
最近では、戸建の平屋が多くなりつつありますが、まだ2階建ての戸建が多いです。階数があると、階段の上り下り・洗濯物を2階で干すのが面倒になることもあります。しかし、マンションはワンフロアで済むためそのような煩わしさは減少されると思います。
そして、マンションは毎月管理費や修繕積立金をお支払いするので、共用部分のメンテナンス等は管理会社が対応してくれます。
さらに、マンションは利便性の高い立地に建築されているイメージです。マンションのすぐ近くにバスや駅が通っていたりしてアクセスがよいです。
また、マンションによりますが、管理人が巡回していたり・防犯カメラがついていると防犯性が高くセキュリティに優れています。空き巣の発生も戸建よりマンションの方が狙われにくくなっています。(戸建住宅:42.5%、共同住宅3階以上11.9%「警察庁平成30年犯罪情勢」による)
「新築」VS「中古」

では、それぞれの検討ポイントをチェックしておきましょう。
・資産としての考え方
戸建ての場合
一戸建ての資産価値は、土地+建物で決まります。
土地の価値は地価や相場によって変動しますが、基本的にゼロにはなりません。
建物は建てた瞬間から、目減りしていきます。日本で多い木造の場合約20年程度で建物価値はゼロになると考えられます。
新築と中古という観点で考えると、土地は差がありませんが、建物価値が築年数によって異なります。
マンションの場合
マンションの場合は建物すべてを利用するわけではありませんので、大半は建物(部屋)部分の資産価値になります。
また、構造はコンクリートが多いと思いますが、耐久性が高いため木造よりも資産価値を維持できるでしょう。
ただし、資産価値が高いということは固定資産税(=資産に対する課税)が高いとも言えますので、一長一短があることは理解しておきましょう。
・立地の選択肢
中古住宅は当然いままでのストックがありますので、新築と比べると物件数も豊富で選択肢も広がります。
注文住宅を希望して土地を探している方も、中古住宅を「土地」とみなして探すことも可能です。
・設備、保証
新築は新しいの設備が設置されており、設備メーカーの保証が一般的にはついています。
中古住宅には、その保証はありませんが引き継げる可能性もあります。また、購入時に新たに保障に申込める可能性もあります。
・間取りや勾配
築年数が古い物件の場合、間取りの考え方が古い場合があります。
例えば、二間つづきの和室。
以前は、家族や親せきが多く集まることもあってこのような間取りも良くありましたが、現代ではそのような必要性は低下しています。
また一戸建ての場合、階段の勾配が急になっている物件もあります。年齢が若年のときは気にならならなくても、壮年になるとしんどくなる可能性もあります。
実際に現地にて確認するとよいでしょう。
「一戸建て」VS「マンション」

・維持費
一般的には、生涯コストで考えると一戸建てが安くおさまる可能性が高いと言えます。
理由は、マンションには管理費や修繕積立金、駐車場代等がずっとかかるからです。住宅ローンとは別に住み続ける限り必要となります。
一方で、自主管理でない場合一般的には管理会社が入っており定期的に来て建物維持管理をしてくれます。
・防犯
マンションは防犯面では一戸建てよりも優れています。
オートロックや常駐でなくても日勤で管理人さんがいてくれる場合もあるでしょう。
一戸建てでは、犯罪データの確認やその他セキュリティ対策も考えておきましょう。
・耐震性
一般的に一戸建ては木造の場合が多く、マンションの場合はコンクリート造が多いので、マンションの方が耐震性が高いと言えるでしょう。
ただし、耐震基準が古い場合もあります。
修繕計画等の資料も確認しておきましょう。
「どっちがいいか迷ったら…」

「新築VS中古」「一戸建てVSマンション」のそれぞれに一長一短があって、迷ってしまいますよね。お気持ちは凄くわかります。
正解はもちろんありません。ご自身やご家族の価値観や人生における優先度によって変わりますが、不動産屋さんとして「どう思いますか?」と聞かれたらという判断のポイントを紹介します。
・お金で決める
身も蓋もない言い方になるかもしれませんが、不動産物件の購入には多額のお金が必要となります。
人生の3大支出と言われる「教育費」「老後資金」については、これから費用がかかる場合が多いでしょう。
その場合は、中古物件が選択肢の中心となるでしょう。また、築年数や維持費等も含めて総合的に判断するとよいでしょう。
・ライフスタイルやライフプランを優先する
人生のには環境の変化がある機会も多いでしょう。また、ご自身のこだわりもあるかと思います。
その場合は、住み替える可能性もあるかと思います。こういったケースでは立地がよい場所を優先するとよいでしょう。
理由は、いざ売却となったときに販売しやすいからです。
逆に例えば「田舎暮らし」で終の棲家と考える場合、人里離れた落ち着いた地域のエリアという選択肢もあるかと思います。
それぞれの価値観やライフスタイル、ライフプランを考慮して物件購入するのも判断基準の一つです。
・資産価値
一般的なマイホーム購入の場合、上記のように相場の高騰がない限り資産としての価値は目減りしていきます。
不動産を資産としても活用する場合、一般的には一戸建ての方が活用しやすいと言えるでしょう。「土地活用」という言葉もありますので、敷地や土地を利用して賃貸併用住宅や戸建て賃貸住宅、あるいは駐車場として運用することが考えられます。最近では民泊という選択肢も増えました。
マンションも分譲賃貸物件として購入するケースも考えられますが、その場合完全に投資物件としての選択肢となるでしょう。
あくまで、マイホームを購入する際に、敷地の一部を活用して将来のライフプランにプラスになるよう運用する場合は、一般的には一戸建て優先の選択肢となるでしょう。
以上、判断のポイントとなる考え方をお伝えしました。
人生において、何を優先するかという価値観の明確化が大切です。不動産の購入は一大イベントですので、これを機会にじっくり考えるのも良い機会でしょう。
「まとめ」
|
新築の特徴 |
中古の特徴 |
|
・すべてが新しい ・住宅設備が最新かつ保証がある ・瑕疵保険が10年ある ・税制面で優遇がある |
・新築に比べて価格が比較的安い ・物件数が多い(選択肢が多い) ・近隣情報がわかる ・住んだ時のイメージがしやすい |
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戸建の特徴 |
マンションの特徴 |
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・騒音のトラブルが発生しにくい ・制限があまりない ・郵便受けが比較的近い |
・ワンフロアで全て済む ・メンテナンスがラク ・利便性がよい ・セキュリティに優れている |
お家探しは大きなお買い物の為、どうしてもすごく悩んでお家を決めることが多いと思います。そのような時は、一度不動産会社に相談することをおすすめします。不動産会社に相談することで、悩みの解決に導くサポートをしてくれます。ご相談は無料ですので、ぜひご利用くださいね。
HOUSEDO 大分明野ではこのように購入を検討しているお客様の様々なお悩みに対して、不動産のプロとしてお答えしております。
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