【知識】太陽光発電システムと蓄電池をつけるメリット・デメリットについて

皆さま、こんにちは😊

ハウスドゥ大分明野店です。

 

近年では、太陽光発電システムがお家の屋根にのっている住宅などもよく目にすることもあり、身近なものになっているように感じます。太陽光発電システムをつけることで、エコになるというお話も聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

さらに、最近は電気代が高くなっていることから太陽光発電システムに興味がある方が少しずつ増えてきています。

 

ちなみに、東京都では、2030年までに都内の温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」の実現に向け、新築住宅等への太陽光発電設備の設置などを義務づける制度があります。今後このような動きが東京都以外でも、進んでいく可能性が考えられます。少しでも太陽光発電システムについて知識をいれておきましょう!

 

記事を読む前に動画でざっくり理解したい方は【1分でざっくり解説動画】をご覧ください。

 

 

【知識】太陽光発電システムと蓄電池をつけるメリット・デメリットについて

 

 

 

弊社でも、太陽光などにご興味がある方には、弊社グループ会社「仲道ガラス」の担当から太陽光についての詳細などをお話させていただいております。

 

しかし、そもそも

“太陽光発電システムとは何?”

“太陽光と一緒に蓄電池という言葉も聞くけどどんなもの?”

と仕組みがいまいちわからない方が多いと思います。

 

そこで、今回は太陽光発電システムと蓄電池の仕組みや太陽光発電システムと蓄電池を一緒につけるメリットなどをお話していこうと思います。

 

「太陽光発電システムとは?」

太陽光発電システムとは、太陽の光で効率よく電気をつくる方法です。

どのような仕組みになっているかというと下記の図でご説明します。

 

太陽光発電システム

 

電気を作る 【太陽電池モジュール】

太陽電池モジュールは太陽光パネルと一緒です。太陽光パネルの方が聞きなじみがあると思いますので、以下太陽光パネルといいます。

屋根などに取り付けた太陽光パネルで太陽光をうけ、太陽光エネルギーを電気エネルギー(直流電流)に変換します。

 

電気を集める 【接続箱】

太陽光パネルで発電した電気を集める機器です。電気を集めてパワーコンディショナに送り込みます。

 

電気を交換する 【パワーコンディショナ】

太陽光パネルで発電した直流の電気を、家庭で使う電気(交流電力)に交換します。

 

④電気を送る 【分電盤】

変換された電気は、分電盤から家庭内の電気製品に送られます。

 

電気を計る 【スマートメーター】

売電量、買電量を計ります。

 

以上が太陽光発電システムの仕組みでした。しかし、太陽光発電システムで発電した電気を自家消費することは可能ですが、電気を貯めておいたり、貯めて後で使用することはできません。電気を貯めておくためには「蓄電池」を設置する必要があります。

 

「蓄電池とは?」

先程もお伝えしたとおりここでいう蓄電池とは、太陽光パネルで発電した電気・または電力会社から購入した電気を一時的に溜めたり使用したりを繰り返すことが出来る充電池の名称です。

 

蓄電池

蓄電池ユニットと蓄電池用パワーコンディショナ(上記図ではハイブリッドパワーコンディショナ)を設置します。

 

蓄電池の役目は、天気のよいお昼時に発電した電気を蓄電池に貯めておき、発電量が少ないが電気の使用量が多い朝や夜に貯めた電気を使うことができます。また、蓄電池が充電満杯になっても、貯めきれない分は売電することができ、電気をかしこく使うことで、日々の暮らしにゆとりが生まれます。

 

ここでは詳細はお話しませんが、蓄電池にも何種類か種類があり、種類によってメリットデメリットがあります。また、目的や状況によって運転モードなどシステムも種類がありますので、詳細を知りたい方はぜひお問い合わせください!

 

今まで、太陽光システムと蓄電池とは何かのご説明をしました。では、太陽光システムと蓄電池をつけると何がメリットなのかご紹介します。

 

「太陽光発電システムと蓄電池を一緒につけるメリット」

メリット

●メリット①電気代を抑えられる

●メリット②災害時などの非常時に電気が使える

●メリット③地球環境保全に貢献できる

 

●メリット①電気代を抑えられる

先ほども少しお話しましたが、太陽光発電システムと蓄電池がセットになっていることで、発電した電気を貯めることができます。

 

電気代を抑えられる例として、昼間は発電した電気を使い、使わず余った発電分は蓄電池に貯めます。蓄電池の電気を朝や夜など発電できないときに利用することで、電力会社から電力を買う量が減り、節電になります。

 

●メリット②災害時などの非常時に電気が使える

太陽光発電システムと蓄電池を導入すれば、停電時や非常時でも蓄電池にためた電気を使用できるので、家庭用電化製品などを使うことができます。大きな震災などが発生すると長期間電気が使用できなくなり、日常通りの生活は困難になります。

 

しかし、蓄電池の場合手元に電力があるという安心感が一番のメリットです。もしもの時でも生活に必須の電力が手元にあることは大きな安心に繋がり、停電などの災害に強い家にすることができます。

 

また、蓄電池の停電対策としては下記の3つのタイプがあります。

  • ご自宅にあるすべての家電が使える全負荷型
  • 特定の部屋や系統を守る特定負荷型
  • 必要な機器を直接接続できるコンセント型

 

電化製品によっても必要な電力量が異なるので、事前に停電時の電気の使い方を想定しておくと良いでしょう。

 

●メリット③地球環境保全に貢献できる

太陽光発電は、太陽光を電気に変換するシステムです。なので、発電時に二酸化炭素を排出しません。非常に「エコ」になります。

 

さらにエネルギー源がつきたりすることのない「再生可能エネルギー」ですから、石油や石炭のように将来的に資源が無くなる心配もありません。近年は地球温暖化など環境問題も深刻化しているため、国としても太陽光発電システムや蓄電池を推奨しています。

 

太陽光発電システムと蓄電池をつけることで、お客様自身も電気代などがお得にもなりますし、環境にもよいのでエコロジーな暮らしができます。

 

しかし、一方でデメリットもあります。

 

「太陽光発電システムと蓄電池を一緒につけるデメリット」

デメリット

●デメリット①導入コストがかかる

●デメリット②寿命がある

●デメリット③設置スペースが必要

 

上記のようなデメリットがございます。

 

太陽光発電システムと蓄電池を設置する場合、設置費用等も含め約100~200万ほどかかってしまいます。また、蓄電池には寿命があり、15年くらいで交換時期がきてしまいます。さらに蓄電池ユニットを設置する必要があるので、スペースが必要になります。蓄電池ユニットは、容量によって大きさ等が変わりますが、エアコンの室外機よりひと回り大きいと一般的に言われています。

 

太陽光発電システムと蓄電池をセットにすると、初期費用がだいぶかかってしまうため、太陽光だけ先につけて、何年後かに蓄電池をするというお客様もいます。

 

蓄電池を後付けすることは可能です。しかし後付けする蓄電池の種類によっては、パワーコンディショナを2台設置する必要がある場合や総合的にみると導入コストが高くなるデメリットもあります。

 

そういう面も考慮して、選択しましょう!

 

「まとめ」

今回は、太陽光発電システムと蓄電地の仕組み、そしてメリットデメリットをお伝えしました。

 

電気代や物価などが上がっていく一方で、私も節電・節約方法を調べることが多くなりました。本日の記事も節電・節約方法の一つの方法です。

 

この記事を読んで、少しでも太陽光などについてご興味を持っていただけたら幸いです。

 

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