《2024最新!大幅更新!》【令和6年住宅に関わる補助金②】窓だけのリフォームで最大200万円の補助金!?「先進的窓リノベ事業」とは?

皆さま、こんにちは😊

ハウスドゥ大分明野店です。

 

ご存じですか?日本では下記のようなことを目指しています。

◆2030年度の家庭から出るCO₂の排出量を、2013年度と比較して7割削減すること

◆2050年の既存住宅のエネルギー収支を平均してプラスマイナスゼロにするということ

 

そこで現在、住宅リフォームを推進するための補助事業「住宅省エネ2023キャンペーン」「住宅省エネ2024キャンペーン」が行われています。そこで今回はそのうちのひとつ、「先進的窓リノベ2024事業」についてです!

 

記事を読む前に動画でざっくり理解したい方は【1分でざっくり解説動画】をご覧ください。

 

 

《2024最新!大幅更新!》【令和6年住宅に関わる補助金②】窓だけのリフォームで最大200万円の補助金!「先進的窓リノベ事業」とは?

 

「先進的窓リノベ2024事業」は「住宅省エネ2024キャンペーン」の4事業のうちの1つです。「住宅省エネ2024キャンペーン」は昨年度実施された「住宅省エネ2023キャンペーン」に引き続いて、Co2の排出削減や住宅の省エネ推進を目的とした国の補助事業です。

リフォームを検討する方にとっては、補助金を受けて工事をすることが可能なので制度を理解しておくとお得にリフォームができるかもしれません

 

今回の記事は窓リフォームを検討している方必見になります!

古い窓を断熱性の高い窓に交換する場合等に補助金が受けられるようになります👏

タイトルにも書きましたがなんと最大200万円です😲‼️

 

実は申請も簡単です!

では、そんなお得な補助金のお話をしていきます💨

 

 

「先進的窓リノベ事業とは?」
 

先進的窓リノベ事業とは

(画像引用:先進的窓リノベ2024事業【公式】HP)

 

【旧】:動画で確認したい方はこちら↓(引用元:おうちリフォームのハウスドゥ《YouTube公式ch》)

 

先進的窓リノベ事業とは既存住宅を断熱性能の高い「高断熱窓」に改修する工事に対して金額的な補助をすることで、冷暖房費の軽減や住宅の高断熱化を促進する事業となります。

 

これは、断熱性の高い窓に交換することで環境にも家計にも優しくすることが目的のようです。「住宅省エネ2024キャンペーン」のうち「先進的窓リノベ2024事業」は最も補助額が大きい制度です。ただし、補助金額の構成は昨年度と異なっている場合があるのでご留意ください。

 

また住宅省エネ2024キャンペーンで設置された事業は以下です。

◎先進的窓リノベ2024事業(経済産業省・環境省)

こどもエコすまい支援事業

→「子育てエコホーム支援事業」(国土交通省)

◎ 給湯省エネ事業(経済産業省)

◎ 賃貸集合給湯省エネ2024事業(経済産業省)→NEW!

 

これまでは各省庁の運用だったため、同時期の併用はできませんでしたが、令和5年度より上述3省でもワンストップでの申請が行えます。

 

今回ご紹介する先進的窓リノベ事業は「こどもエコすまい支援事業(国土交通省)」及び

「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業(経済産業省)」

と連携していますので、補助金を同時につかう事が可能となります(※ただし、内容の重複不可やその他条件あり)。

 

尚、他の制度については以下の関連記事にて解説しておりますので、詳しくはこちらをご確認ください。

 

関連記事【2024年4月更新!!】《令和6年住宅に関わる補助金①》給湯省エネ2024事業・こどもエコすまい支援事業

 

●「先進的窓リノベ事業」補助金の対象になるためには?

下記を満たす方が、補助金の対象となります。

 

◆窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること

窓リノベ事業を行う業者(窓リノベ事業者)は登録制です。お客様の代わりに手続きを代行します。ですので、窓リノベ事業に登録しているか予めリフォーム業者に確認しましょう!

 

※弊社グループリフォーム会社「仲道ガラス」は窓リノベ事業者になります。

 

◆窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること

  • 住宅を所有し、居住する個人またはその家族
  • 住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
  • 賃借人
  • 集合住宅​等の管理組合・管理組合法人

 

「『先進的窓リノベ2024事業』の昨年度事業との違い」NEW!

 

昨年度事業との違い

 

さて、昨年度との違いは事業全体や各事業についてそれぞれあります。ここでは「先進的窓リノベ2024事業」についてお伝えします。

 

●2024年度は窓だけでなく、ドアも対象

昨年度の「先進的窓リノベ事業」の対象は窓のみでした。

今年度「先進的窓リノベ2024事業」では従来の窓だけではなく、ドアのリフォーム工事も対象となります。

ただし、

  • 窓のリフォーム工事と同一の契約でリフォームを行う
  • 新築ではなく、リフォーム

であることが条件です。

 

「窓リノベ事業」なので、当然そうなりますね。

 

「先進的窓リノベ事業の対象となる工事」

対象工事

建築から1年が経過した住宅、または過去に誰かが居住したことのある「既存住宅」に対して、補助額が5万円を超える、窓の交換や断熱改修工事が対象となります。

 

具体的な条件・工事内容は以下になります。

 

●工事(リフォーム)内容

(ガラス交換)

・窓枠は既存のものを用い、ガラスのみを複層ガラスなどに交換する工事

 

(内窓設置)

・既存窓の内側に新たに内窓を設置する、既存の内窓を新しいものに交換する工事

 

(外窓交換)

・カバー工法: 外窓交換のうち、既存のサッシ枠の内側に少し小さな窓を取り付ける工事
・はつり工法: 外窓交換のうち、既存のサッシを枠ごと取り除き、新しいサッシに交換する工事

 

(ドア交換)NEW!

前述のとおり「先進的窓リノベ2024事業」では「ドア交換」も補助事業の対象となります。

注意点も前述のとおりですが、ドア工事単体でリフォーム工事を検討する場合「子育てエコホーム支援事業」を利用できる可能性があります。
(※ 「先進的窓リノベ2024事業」でドア工事単体利用不可!)

 

●対象製品

◆「対象製品」を用いて上記のリフォーム工事を行うこと

メーカーが登録を申請し、先進的窓リノベ事業の事務局が一定の性能を満たすことを確認した製品のことを「対象製品」といいます。
対象製品についてはメーカーが、性能やサイズを証明した「性能証明書」を発行します。

 

◆補助の対象にならないリフォーム工事例

以下の工事は、内容が似ていても補助の対象外となりますので注意が必要です。

 

  • ドアの一部や欄間に取り付けられたガラスを交換する工事
  • 住宅と店舗を兼用している物件などの、住宅用でない部分の窓やガラスの交換工事
  • 購入済みの設備を取り付けてもらう工事
  • 購入ではない、リース品の取り付け工事
  • 中古品を用いた工事

 

個人商店や個人事務所を住宅と兼ねている方や、事前にサッシなどを購入してしまうことのないようにするなど注意が必要となります。

 

「先進的窓リノベ事業の補助額」

補助額

 

高い断熱性能を持つ窓への改修に関する費用の1/2相当等の定額補助が受けられます。

一戸当たり最小5万円から最大200万円までが補助額です。

開口部ごとに行った対象工事に応じた補助額の合計が交付申請額になります。

 

(ガラス交換)

ガラス交換は対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
なお、1つの窓で複数枚のガラスを交換する場合、それぞれのガラスが補助の対象となります。

 

(内窓設置)

対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。

(外窓交換)

カバー工法・はつり工法ともに建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。

同一の住宅で複数回のリフォーム工事を行う場合でも、それぞれで要件を満たすことができれば、補助上限額(200万円)の範囲内で申請することができます。

 

「対象期間」

●補助対象期間

▪工事着手期間:    2023年11月2日以降に対象工事に着手したもの(工事は、断熱窓への改修を含むリフォーム工事全体をいいます)

▪交付申請期間:2024年3月29日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

 

このように期間には条件があります。締め切りは予算の上限に応じて発表されますが、予算上限がいつ訪れるのかは分かっていないため、最も遅い場合にはいずれも2024年12月31日となります。

※予算上限でなくなり次第終了なので、早めにしてください!

 

ここで注意しなければいけないのは、登録のない事業者と窓リフォーム工事の契約をしたとしても、「先進的窓リノベ事業」補助対象外となり、この制度を利用することができませんので、あらかじめリフォーム事業者に確認しておくことが重要です。

 

「『先進的窓リノベ2024事業』の申請~還付までの流れ」NEW!

流れ

 

「先進的窓リノベ2024事業」の大まかな流れは以下のとおりです。

窓リノベ事業登録事業者にお問い合わせ

ご契約

登録事業者が申請手続き

交付決定

登録事業者に補助金入金

登録事業者からお客様に還元

となります。

お客様が対応することは「ご契約」までとなりますので、通常のリフォーム工事と特に変わりません。

 

●申請について

申請

申請を行うのは住宅所有者ではなく、リフォーム事業者ですので、皆さまはリフォーム事業者に事前に相談するようにしましょう。

 

補助金は全額が工事発注者(住宅の所有者)に還元されることになっており、補助事業にかかる契約代金に充当する方法現金で工事完了後にお客さまへ支払う方法の二通りあります。

 

実施する工事の種類や断熱効果によっても補助金額は変わってきますので、取り付けたい製品が決まっている方は補助金額の確認、決まっていない方は補助金額と性能等をリフォーム事業者とよく確認する必要があります。

 

「『先進的窓リノベ2024事業』の工事費用以外のメリット」NEW!

 

メリット

 

リフォーム工事を検討する際に、補助金をもらえるのは金銭的なメリットが大きいでしょう。

「先進的窓リノベ2024事業」を利用することで、金銭的なメリットはもちろん以下のような方にもメリットがあるでしょう。

 

●結露を軽減させたい

既存の住宅の窓をペア(複層)ガラスにすることで、結露を軽減することが可能です。

当初、窓工事を検討していなったとしても「先進的窓リノベ2024事業」を利用することで補助を受け、快適な住環境にすることができます。

 

●光熱費の軽減させたい

工事費用以外にも、金銭的なメリットがあります。

窓のリフォーム工事を行い、住宅の気密性能が上がると断熱効果が高まります。その結果、省エネ効果が高まり光熱費の高まりを抑えることが可能です。

工事費用の補助メリットだけでなく、生活費についても「投資効果」があるのはありがたいですね。

 

●寒暖を大きく感じる

住宅の気密性が低いと、家の中が寒すぎる、あるいは暑すぎると感じることがあります。

場合によっては、体調に影響を及ぼす可能性もあるでしょう。

そのような場合、窓をリフォームして住宅の気密性を向上させると生活空間の快適さを改善することができます。

 

「『先進的窓リノベ2024事業』利用の注意点」NEW!

 

注意点

 

利用メリットが大きい「先進的窓リノベ2024事業」ですが、注意点もあります。

 

●新築工事は対象外

「建築から1年経過した住宅または過去に人が居住した住宅」が対象となります。

「リノベ事業」なので、当然ですね。

 

●最低利用金額は5万円以上

「一戸当たり最小5万円から最大200万円までが補助額」となります。

言い換えると「最低利用金額は5万円以上」ともなります

補助する必要性が少ない、小工事すぎる内容は、対象外です。

 

●30万円以上の申請には既存住宅の証明が必要

申請金額が30万円以上の場合は確認書類が必要です。

建築から1年以上経過している(=既存住宅)ことが証明できる書類

  • 検査済証
  • 登記簿謄本
  • 固定資産税証明書

のうち、1つを提出して既存住宅であることの証明が必要です。

「どの書類のことがわからない」など、不明点があればお気軽にご相談ください。

 

●登録業者であることが必要

「先進的窓リノベ2024事業」の補助金申請には登録事業者の利用が必須です。登録外業者では、補助金の還付を受けることができません。

 

ハウスドゥ大分明野ではグループ企業「仲道ガラス」にて事業者登録が完了しています。安心してお任せください。

 

●登録製品の利用

前述の「対象製品」の利用が必須となります。

 

どのメーカーのどの製品が対象となるのか、ご不明点・ご相談があればお気軽にお問い合わせください。

 

「2023年度『先進的窓リノベ事業』からみる『先進的窓リノベ2024事業』傾向と対策」NEW!

 

違い

 

昨年度の「先進的窓リノベ事業」は非常に好評でした。補助金効果で特に「内窓の取り付け」リフォームが大人気となりました。簡単に取り付けが可能であり、戸建てだけでなくマンションでも対応しやすいからでしょう。

 

しかし、需要が一時集中したため材料の入荷が遅れ、その結果工事完了まで4ヶ月程度かかってしまった事例もあるそうです

 

ちなみに、補助金利用の年齢層はどれくらいだと考えられますでしょうか?

 

実は20~30代の利用が47%となっており、過半数近くとなっています。
(参考:「2023年度 補助金活用者アンケート調査」/YKK AP)

 

20~30代の場合、住宅の一次取得(=初めての購入)が推定されます。いわゆる「中古を買って、リフォームする」パターンが多いと考えられます

特に昨年~2024年度には物価高の影響により「新築ではなく中古住宅」という選択肢も傾向として増えていくでしょう。

昨年度より、建材等の供給も余裕をもって準備をしているとは考えられますが、需要が増加した結果補助金申請が間に合わなくなる可能性もゼロではありません

もし「先進的窓リノベ2024事業」の利用を検討されている場合や不動産物件の購入を検討をされている場合、不動産会社や本事業の登録事業者に早めに相談しておくことをおススメします。

 

「まとめ」

今回は「先進的窓リノベ2024事業」についてご紹介いたしました。

 

本事業は交換する窓・ガラスの性能や枚数によっては200万円もの補助が受けられる制度です。

 

窓を断熱性の高いものに交換等考えられている方は、補助金を利用して積極的にリフォームを検討してみるのも良いかもしれませんね✌️

 

HOUSEDO大分明野ではお客様の様々なお悩みに対して、不動産のプロとしてお答えしております。より詳しくお話を聞きたい!というお客様は弊社のエージェントがしっかりとお悩み解決のお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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