【無料「チェックリスト」ダウンロード可】不動産購入の内覧時のチェックポイント👀その①

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皆さま、こんにちは

ハウスドゥ大分明野店です。

 

お家探しをして、気になった物件があった場合、お家の中を見る(内覧)をすることが多いですよね⁈内覧をすることは、お家を購入するにあたって大切になります。なぜなら、ネットでいいなと思っても実際見てみると、思ってたのと違ったと感じることもあるでしょう。ですので、内覧は購入を検討する上で欠かせないものです。

 

また、お家の中を見た後に、帰ってから“あの場所見忘れた”“ゴミ捨て場どこか聞くのを忘れた”などと後から思い出してしまうお客様のいるのではないでしょうか?

 

そこで、お家を見る(内覧)時のチェックポイントを把握して、購入を検討する一つの材料にしていただければと思います。

 

チェックポイントは大きく分けて3つございます。「物件種別ごとのチェックポイント」「物件設備や生活環境のチェックポイント」「生活スタイルのチェックポイント」になります。

 

今回は「物件種別ごとのチェックポイント」をご説明しますが、先に基本的な考え方についても簡単に説明しておきますね。

 

「内覧とは?内覧と内見との違いは?」

違いと定義

 

 

 

内覧や内見とは物件現地に行ってを実際に見て確認することです。「内覧」とよく似た単語で「内見」という言葉もよく聞きます、基本的には同じ意味と考えていただいて差し支えありません。

一般的には、内見という言葉は賃貸の場合に使われることが多く、内覧は売買の際に使われることが多いようですが、一般の方が厳密に使い分ける必要はないかと思います。

また不動産会社の担当者から「(物件の)案内」と言われることもありますが、これも同じ意味(=物件の見学)です。

ちなみに、コロナ禍の影響で最近は「オンライン内見」も増えているようです。

 

「不動産の内覧の流れ」

流れ

 

まず不動産物件の内覧には予約が必要です。物件内覧は不動産会社の担当者に依頼しましょう。

予約後の一般的な流れは以下の通りです。

(1)内覧予約(電話・HP・LINEなどで)
 ↓
(2)不動産会社に集合
 ↓
(3)物件に移動して、現地へ
 ↓
(4)物件を内覧
 ↓
(5)不動産会社へ戻って相談

1. 予約
インターネットやチラシで気になる物件が見つかったら、内覧をしたい2~3日前までに来店の予約を入れます。予約を入れずに直接不動産会社の店舗に行っても対応はしてくれますが、カギを手配したり売主側に内覧可能かの確認をする必要があるので、当日可能かどうかは状況次第です。
そのため、スムーズに希望する物件を見学したい場合は、予約を入れてから不動産会社に訪問しましょう。

ちなみに、ポータルサイトなどで、気になる物件をある程度絞り込んでから物件内覧の予約を行うとスムーズです。選択肢が多すぎると、比較検討が難しくなってしまうこともあります。複数の内見を行う場合は、3~5件程度までが良いでしょう。

2. 不動産会社へ行く
内覧は現地集合の場合もありますが、予約を入れた日時に、まずは不動産会社に訪問し、物件を見学しに行くというケースが一般的です。

店舗集合を嫌がる方もいらっしゃいますが、店舗のみで紹介している物件の紹介や資金計画の相談にものってもらえます。

3. 物件に移動して、現地へ
物件内覧は自分の担当の不動産会社の営業マンと共に訪問することが大半です。

空き家の場合は、そのまま担当者と共に見学となりますが、居住中の物件の場合売主や売主側担当の不動産会社の担当者も同席することが一般的です。
その場合、質問等は基本的には自分の担当の営業マンを通じて先方に質問してもらいましょう。

4. 物件を内覧
物件に到着したら、いよいよ内覧がスタートです。

チェックすべきポイントは、以降の記事にて詳細を確認してくださいね。

5. 不動産会社へ戻って相談
内覧が終わったら、不動産会社へ戻って担当者と申込をするかどうか相談します。

現地解散を希望する人もいますが、担当営業マンは費用明細の準備などをしていることもあります。現地解散を希望する場合はその場で当日伝えるよりも、事前に相談しておくといいでしょう。

 

「物件種別ごとのチェックポイント」

チェックポイント

 

では、いよいよ本題です。

 

弊社では「中古戸建」「新築戸建」「中古マンション」「土地」の4種類の物件を主に取り扱っています。

「土地」は、内覧ではなく、現地のご案内になります。今回は内覧時のチェックポイントですので、「土地」の注意点等はまたの機会にお話しいたしますね!

ここでは「中古戸建」「新築戸建」「中古マンション」のチェックポイントをまとめてみました。

 

検索

 

●中古戸建のチェックポイント

中古戸建とは、一般的に人の住んだことのあるお家になります。現在の状況もまま引き渡す(現況渡し)のことが多いです。

 

・外壁チェック

内覧時に、お部屋の中だけをしっかり見て、外観はあまり見ないというお客様も結構いらっしゃいます。ですが、外壁や屋根が傷んでいる場合、購入した後に修繕をする必要もあります。

 

主に見る箇所としては、

◎外壁の色が剥げていないか

◎ひび割れがないか

◎外壁を手でなでて粉のようなものがつかないか

です。特に、大きなひび割れがある場合は、そこから雨水が侵入し、お家を腐らせる原因にもなるので注意です。

 

また、屋根の確認に関しては、実際に屋根に上がって確認する必要があるので、気になる方はインスペクション(お家の健康診断)などをし、専門家に見てもらいましょう。

 

詳しくはこちら→インスペクション(建物状況調査)

 

・傾きチェック

 

インスペクション

 

建物の傾きの感覚は人それぞれです。「こっちに傾いている気がする」と言う人もいれば、「傾いていない」と言う人もいます。例え、傾いていたとしてもその傾きがどの方向なのか、どのくらい傾いているかわからないと思います。しかし、この傾きの原因によって、補修対応が変わります。もし、傾きがある物件だった場合は、インスペクションをすることをおすすめします。

 

・雨漏り、シロアリチェック

内覧時には、天井などをみて雨漏りがないか確認してみましょう。押し入れの奥など見にくい場所もしっかり確認しておきましょう。少しでも湿っているようであれば、営業マンに雨漏りではないか聞いてみてください。また、雨漏りなどの湿気があるところは、シロアリが集まりやすいです。シロアリ被害がないかも一緒に調べる必要があります。

 

雨漏り

 

また、床の上を歩いていると、ふわふわした箇所やギシギシいう箇所もある場合がございます。経年劣化による原因もありますが、シロアリ被害の原因とも考えられます。可能であれば、床下も見てみるといいでしょう。

 

こちらの雨漏り、シロアリに関してもインスペクションで調査することが可能です。

 

・リフォーム箇所チェック

築年数がだいぶ経過している物件や築浅でも売主様の使用状況によっては、リフォームしないと住めない物件も少なくありません。内覧の際に、ここはリフォームが必要で、どのくらいリフォーム費用がかかるのかを把握しなければ、予算をオーバーしてしまう可能性もあります。ですので、リフォームしたい箇所はしっかりメモをしておくか、覚えておくことが必要です。

 

弊社では、リフォームが必要な物件をご案内する際に、リフォーム箇所ごとの費用の目安がわかる「リフォームパック」と呼ばれる資料を営業マンが持ち歩いており、その場で大体のリフォームの費用をお伝えすることが可能です。「リフォームパック」はお客様にお渡しする為に、持ち歩いているので、ご案内の際などにはお渡しします✨

 

リフォームパック

 

また、詳しいリフォームの見積もりが必要な場合も、当店は創業60年超えのリフォーム会社「仲道ガラス」「仲道トーヨー」のグループ会社ですので、すぐに見積書をお渡しすることができます。お気軽にお声掛けください。

 

中古戸建内覧時の必要物とチェックリストPDF ⇩下記よりダウンロードできます

https://docs.google.com/document/d/1bhJLq3pag_AyK53a_UIIQa8bKj2VHpFdFlxQEDe9KAE/export?format=pdf

 

●新築戸建(建売住宅)のチェックポイント

建売住宅とは、建物が完成してから又は完成間近に販売される新築住宅のことです。新築だから安心と思っている方もいるかもしれませんが、新築でも確認しておいた方がよいポイントをお伝えします。

 

・床の傷等のチェック

完成している新築戸建は、他のお客様のご案内も多くなります。人の出入りが多い分、床や壁紙の傷や汚れがある場合もあります。また、雑に建築している物件の場合、壁の隅などの隙間が大きくあいている可能性もあります。

これらを確認しておいて、引渡し日までにしっかり補修してくれるのか、売主業者に確認してみましょう。

 

・室内設備のチェック

建売業者によっては、室内の設備の有無が必要になります。例えば、「電気はついていないまま引き渡しなのか」「網戸がないままなのか」「エアコンはついたままなのか」等です。このような有無もしっかり確認しておきましょう。無しの場合は、物件購入後、自分達でつける必要がございます。

 

外壁

 

・外構のチェック

内覧時には、外はまだ工事中という場合もあります。完成した後に後悔しないためにも、外構のチェックをしておきましょう。どこを確認するのかというと、「隣との境界にフェンス等がない場合は、フェンスや塀、擁壁はつくのか」「敷地内は砂利、土、コンクリート打ちのどれになるのか」「敷地内で電柱や支柱が建つ予定があるのか」等です。未完成の場合は、完成時にどうなるのかをしっかり聞いた上で検討しましょう!

 

・アフターサービスと保証内容のチェック

建売業者のアフターサービスは業者ごとにアフターサービスの基準がバラバラです。契約前の内覧時にアフターサービスの内容を説明してくれる業者はあまりありません。しかし、長く住むお家の購入ですので、住み始めた後にどのような場合に、対応してくれるのか、保証してくれるのかを聞いておきましょう。

 

新築戸建内覧時の必要物とチェックリストPDF ⇩下記よりダウンロードできます

https://docs.google.com/document/d/1g244tWXApKSguz4dwJYDCH8408pGJn9LlxRupvkRPHk/export?format=pdf

 

●中古マンションのチェックポイント

・駐車場のチェック

中古マンションの売買で一番ご質問が多いのは、駐車場の件です。「2台確保することはできるのか」「売主様の駐車場の番号を引き継げるのか」「敷地内に駐車場があるのか」などです。ほとんどのマンションが、1住戸1台敷地内に確保できるようになっておりますが、稀に1台も確保できないところや、もう1台は近隣駐車場を借りるしかない場合もございます。内覧の際には、確認することが必須です。

 

・エアコン設置のチェック

マンションの玄関ドアの外側は、マンション居住者の「共用部分」になります。ですので、共用部分にエアコンの室外機を置くことが不可能なマンションもございます。不可能な場合は、玄関側のお部屋にエアコンの設置が厳しくなることも考えられます。周りの住人が、共用部分に室外機を置いていない場合は、エアコンは設置できるのか営業マンに聞いておきましょう!

 

・管理状態のチェック

マンションの「共用部分」を見ることで管理状態の確認ができます。「共用部分」とは、エントランス・廊下・ゴミ捨て場・郵便受などです。「しっかり清掃ができているか」「電気が切れているところがないか」「不要なチラシが適当に捨てられていないか」「掲示板にマナーの張り紙が多くないか」等を見て、管理のレベルを見ましょう。

 

管理人

 

多くのマンションが管理会社に「管理委託」して、管理を行っておりますが、一部のマンションでは管理会社には委託せず、居住者のみで行う「自主管理」のところもあります。「自主管理」のメリットとしては、管理コストをおさえることができることです。しかし、「自主管理」は、将来的な修繕計画や管理を自分達で考えて行うので、修繕積立金などの費用の知識も必要となります。このようなマンション管理のノウハウがある人のいるマンションでなければ、管理がうまくいかなくなるデメリットもあります。マンションの売買の場合は、不動産会社がしっかり管理形態を記載しておりますので、「自主管理」の場合は気を付けておいてください。

 

中古マンション内覧時の必要物とチェックリスト ⇩下記よりダウンロードできます

https://docs.google.com/document/d/1Qt1WR0ZQVwSIwFvNlENOvCt7nDTSPQE4Ss69esrqmF4/export?format=pdf

 

●中古戸建、新築戸建、中古マンション共通のチェックポイント

・部屋の広さのチェック

事前に間取りなどで部屋を確認していたとしても、実際に見てみないと広さを実感することができません。「家具などがしっかり置ける広さであるか」「生活動線は問題ないか」などイメージしながら内覧しましょう!

 

持参した「メジャー」を活用しましょう。またはスマホアプリで計測もできます。使い方の参考記事もご紹介しておきますね。

iPhoneの場合:「計測」アプリ→iPhoneの「計測」アプリってどんな場面で使える?便利な使い方や利用シーンを検証

Androidの場合:「Measure」アプリ→Androidスマホのカメラを使って物の長さを測るアプリ

(※ それぞれ外部ページに飛びます)

 

現在お使いの家具を新居でも使われる予定なら、家具のサイズを事前に図っておくと便利でしょう。

 

家具

 

・収納スペースの数

物が少ない人はあまり気にならないとは思いますが、よくお客様が気にすることの一つでございます。寝室やリビング、玄関等にどのくらいの広さでいくつあるかも確認しておきましょう。

 

 

「不動産物件内覧時の持ち物は?」

持ち物

 

●スマートフォンのほかに、メジャーや筆記用具も持って行くと安心

スマートフォンがあれば、カメラだけでなくメジャーやコンパスなど、内見のときに使える便利なアプリがさまざまあります。しかし、採寸については数値の正確性を考えると、実際にメジャーを持参して計測するのが安心です。また、計測した数値を直接間取図に書き込めるよう、筆記用具などメモの準備をしておくのも良いでしょう。

また、ベッドや冷蔵庫、洗濯機など引越しの際に現在の家から持ち込む場合は、手持ちの家具や家電のサイズを事前に測っておくとよいでしょう。

 

●物件がよければ申込つもりなら、印鑑や身分証明書もあるとよい

内覧当日に物件が気にいって申込をする場合は「買付証明書」という書類に記入することになります。

買付証明書の記入には印鑑が必要な場合があります。基本的に「買付証明書」の到着順で購入の優先順位がつけられます(〇番手と言われます)。
特に繁忙期はタッチの差で気に入った物件が購入できない場合もあります。

もちろん、気に入らない場合は申込む必要はありませんが、気にいったら購入するつもりがあるならば、念のため身分証明書や印鑑も準備しておきましょう。

 

●服装はなんでもOK

物件見学にはどのようなな服装で行けばいいのか迷う人もいるかもしれません。しかし、売主や担当者に不快感を与える印象のものでなければ、特に服装を気にする必要はありません。

ただし、特に夏場は裸足で室内に上がるのはマナーとしてやめておきましょう。逆に、冬にブーツなども脱ぐのに時間がかかります。

また、入居中の物件の売主が立ち会う場合にお菓子などを持参する人もいますが、一般的にはそこまで不要です。

 

「不動産物件内覧の際に聞くこと」

聞くこと

 

●基本的にはなんでも担当者に聞いてOK

不動産物件の内覧は基本的に不動産会社の担当者と共に行います。気になったことについては、遠慮なくどんどん質問してみましょう。

ただ、売主が立ち会う場合は少し注意点があります。

・基本的には自分の担当者→売主担当者→売主という流れで聞きます

理由は2つです。
1)「抜き行為」を疑われないため
売主側の担当者に案件を横取りされるとトラブルのもとになります。顧客の横取りをすることを不動産業界用語で「抜き」と言います。
業者同士の話で関係が無いように思えるかもしれませんが、マナーやモラルを守らないとトラブルに発展して、購入できない場合があります。
2)センシティブな質問にはクッションを
例えば「売却理由」などは聞かなければならない項目の一つですが、売却理由にもセンシティブな場合もあります。離婚や任意売却などであれば、初めて会った購入するかどうかもまだわからない人に話したくない場合もあるでしょう。
確認すべきことは遠慮せずに聞けばよいのですが、状況に応じてその場で聞くならマナーを守って、あるいは店舗で後ほど聞くなど、節度を持って対応しましょう。

 

「不動産物件内覧の注意点は?」

注意点

 

●見学をキャンセルする場合は必ず事前に連絡を

事情により、やむをえずキャンセルすることもあると思います。

予約のキャンセル自体は仕方ないことですが、売主や不動産会社も準備してくれています。一般的なマナーとして、キャンセルすることになった時点で連絡しましょう。

 

●複数物件を内覧するなら半日程度は予定を空けておく

マンションの場合はそれほど時間はかかりませんが、戸建住宅を内覧する場合ある程度時間がかかります。

複数物件を内覧する場合は、移動を含めて結構な時間がかかります。

その間、疲労やトイレに行きたくなる場合もあるかもしれません。また、お子様も同行される場合はお子様の世話に気が取られることもあるでしょう。

不動産購入は人生の大イベントの一つと言えます。せっかく内覧するならば半日程度は物件見学に集中できる準備や環境整備をしておきましょう。

 

●物件内覧するまえに準備を

不動産物件の内覧は、情報収集の場というより「購入するかどうか」の判断をするプロセスです。

物件のスペック等の確認はインターネットでいくらでもできます。

内覧したからといって購入する必要はありませんが、時間をかけて内覧するのであれば「判断」できるよう事前に準備をしておきましょう

 

「Q&A」

質問と回答

Q:内覧の予約は何日くらい前にすればいい?
A:内覧予約は、遅くても希望日の2~3日前までには行いましょう。

前日や当日の場合、物件の鍵が準備できなかったり、売主の立ち会いが必要な場合調整がつかないケースもあります。スケジュールがわかり次第早めに連絡しておきましょう。

Q:内覧の時間帯は何時ごろがおすすめ?
A:日当たりが確認できる午前中~お昼過ぎがおすすめです。特に冬は日が暮れるのが早いため、日当たりが気になる場合はなるべく早い時間帯に予約しましょう。

Q:どれくらいの時間がかかる?
A:マンションの場合、1部屋あたり30分程度でしょう。一戸建ての場合、1物件あたり数十分~1時間程度の時間をみておきましょ。

一日の中で詰め込み過ぎると、混乱してしまうこともあります。事前に絞り込んで、確認したい物件を中心に内覧しましょう。

Q:建築中の新築で内覧できない場合はどうすればいい?
A:新築一戸建て物件の場合、建築中の可能性もあります。建築中でも見学できる場合もありますが、入居後のイメージがつかない場合ばあります。
建売住宅の場合、同じ会社が類似の間取りや仕様で完成物件を保有している場合があります。

完全一致ではありませんが、物件の内観を確認したい場合は見学可能な物件はないか不動産会社に相談してみるとよいでしょう。

 

「まとめ」

さて、今回は「物件種別ごとのチェックポイント」を中心にご紹介しました。

冒頭でお伝えした「物件設備や生活環境のチェックポイント」と「生活スタイルのチェックポイント」は次回お話させていただきたいと思います。

 

〇中古戸建→「インスペクション」を検討する

〇新築戸建→「外構のチェック」等

〇中古マンション→「駐車場のチェック」等

など、物件種別によってチェックポイントが多少異なりました。

 

根本的に言うと、「どのようなライフスタイルで過ごしたいか」によって選択する物件種別は異なります。

まずは「物件購入の動機の確認」→「物件種別」の選定の流れで考えていただくと、今回のチェックポイントがより活かせると思います。

 

“「家を購入する動機」なんてそんなにじっくり考えたことないなぁ…。”というお客様は、ハウスドゥ大分明野のエージェントに是非ご相談ください。

初めてお会いした時は、皆様「何となく」「モヤモヤ」されています。他人に話すことで整理できます。ハウスドゥ大分明野は年間数百組のお客様に対応しています。

 

「聞くだけOK」「見るだけOK」ですので、物件種別を決める前にまずはご相談を。

 

面談

 

HOUSEDO大分明野ではこのように購入を検討しているお客様の様々なお悩みに対して、不動産のプロとしてお答えしております。

より詳しくお話を聞きたい!というお客様は弊社のエージェントがしっかりとお悩み解決のお手伝いをいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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